SDGsへの取り組みSDGS
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。 地球上の「誰一人取り残さない(Leave no one behind)」ことを誓っており、SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。 当社も、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
環境への取り組み
- 1 半導体製造装置生産活動、製品及びサービスに関する環境との調和
- 2 ISO14001:2015規格に基づいた環境パフォーマンス向上
環境マネジメントシステムの継続的改善及び汚染予防推進 - 3 開発製品アセスメント実施、製品の省エネルギー、省資源化
- 4 空調や照明の電力エネルギー節減を中心とした省電力化継続
- 5 廃棄物再利用、再資源化促進、総排出量削減、最終処分量削減によるゼロエミッション継続
- 6 月に1度の清掃活動等、環境保護に対する積極的協力
- 7 Quist【次世代型宅配ロッカーシステム】の設置・利用
- 8 太陽光発電システムによる再生可能エネルギーの活用
社会発展への貢献
- 1 ボンディング技術での世界リード
- 2 会社の成長を通じた、社会の発展、社員・家族の永続的な幸せ
- 3 顧客ニーズを上回る製品及びサービスの継続的提供
- 4 顧客、パートナー、ファスフォードの3者間のWin3な関係追求
- 5 製品技術を通した、創意と努力による社会貢献
- 6 山梨大学・静岡大学へのネーミングライツによる、教育・研究・環境向上支援
ガバナンスへの取り組み
- 1 国際規格準拠(ISO9001およびISO14001)
- 2 各種法規制の遵守
- 3 取引先との健全なパートナーシップ構築
ダイバーシティ(多様性受容)・働き方改革・教育・健康推進
- 1 性別・国籍・人種・年齢等、個性や強みを生かした多様な活躍の場と組織の柔軟性
- 2 部署間パーテーションのないオープンオフィスでのフレキシブルコミュニケーション
- 3 社員が能力を発揮できる人事制度、人材育成、教育・訓練
- 4 部署内外・役職・年齢の枠を超えたコミュニケーションと、体を動かす等リフレッシュを兼ねたクロスコミュニケーション(月に1度のチームレクリエーション)
地域との共生
- 1 定期的な地域環境美化活動実施
- 2 就業体験・従業員家族の職場体験受け入れ
- 3 献血への協力
- 4 山梨県事業・南アルプス市事業への協賛・協力
- 5 社会福祉への協力